2026/08/12
Y&Y設計事務所は
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住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<ハウスメーカーの現場監督の多くは業者任せ!>についてお話をします。
今日のお話は
基礎配筋検査で????で指摘した不具合が
よく調べてみると問題無しという事になったお話です。
下記図面①の
赤線で描いたあばら筋のハンチ部分の様に
配筋形状をしていた基礎の
基礎配筋検査を実施しました。
一般的な
あばら筋のハンチ部分の配筋形状は
下記図面②の様にベース筋の所にも
あばら筋が延長している物だと思っていました。
なので現場監督に
何故あばら筋のハンチ部分の形状が
上記図面②の様な形状に
なっていないのかを尋ねました。
現場監督の回答は
いつもこの様に鉄筋組をしていて
瑕疵保険の検査員にも
指摘を受けた事が無いと言うだけで
何故この様な形状なのかを
現場監督が理解していませんでした。
なので
ベースコンを打設する前に
本社に確認してもらって
寸足らずの様なあばら筋のハンチ部分は
会社の施工要領なのか等を
確認して頂く様にしました。
私も
この様なあばら筋のハンチ部分の配筋形状を
見るのが初めてだったので
私なりに
事務所に帰って調べてみました。
調べて結論が出る迄
時間はかかりませんでした。(笑)
何と
あっさりと出て来たのです。
日本住宅基礎鉄筋工業会という
一般社団法人が
推奨基礎仕様の標準ユニットとして
下記資料①が出て来たのです。
つまり
ハウスメーカーの現場監督は
私が確認する迄
このあばら筋のハンチ部分の配筋形状が
単純に自分のハウスメーカーの
標準仕様だと思いこんでいたようです。
しかし結果的には
基礎鉄筋配筋仕様(要領)は
業者任せだったので
上記図面①のあばら筋形状のハンチ部分の
出どころが分からなかったのです。
同じハウスメーカーでも
支店が違うと
施工要領も違っているようですね!
今日の纏めとして
ハウスメーカーの現場監督の多くは
施工要領は業者任せ職人任せなので
何か分からない事を尋ねても
直ぐには回答が来ません。
今回の現場監督さんは
この典型的な業者任せと言うより
まだまだ専門知識が不足している
現場監督さんの様でしたね!
なので
現場監督さんが若いと
施主の方も心配ですね!
この様な事が有るので
新築各工程検査は必須ですよ!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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距離は11.7km 歩数は15,646歩
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今回は、これで終わります。
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