2026/10/10
今回は<新築分譲住宅を契約する前の必須検査とは何?>についてお話をします。
今日のお話のテーマは
新築分譲住宅を契約される前には
せめて小屋裏・床下に入っての調査だけでも
依頼しませんか?というお話です。
何故
住宅に関してのプロが
小屋裏・床下に入っての調査に
拘るのか気になりませんか?
その理由は
見えない部分にこそ建物の寿命や
安全性に関わる施工不備が集中しやすく
大きく分けて
4つの理由が有るからです。
1つ目の理由として
工事が進むにつれて人の目が届き難くなる
床下や小屋裏は工事中の施工漏れや
見落としが最も残り易いエリアです。
下記写真①の2枚の写真の様に
床下断熱材の脱落や
すき間や施工時のゴミや木屑の放置など
小屋裏の場合は
断熱材の設置不良(断熱欠損)が
必ずと言って良い程確認出来ます。
2つ目の理由として
契約して引渡し後に
不具合や不備が見つかった場合
最初からあった施工不良なのか
住み始めてから起きた劣化なのかを
証明する事が難しくなるケースが有ります。
契約前に調査をしていれば
補修を契約条件に入れる
又は購入自体を見直す事が出来ます。
3つ目の理由として
建築確認申請の中間検査や
瑕疵保険の検査に合格になっていますが
実際のこれらの検査は
床下や小屋裏に入ってまでの調査は有りません。
つまり
これらの検査に書類上は合格していても
実際に存在する施工不良迄は発見出来ていません。
4つ目の理由として
特に床下断熱材や天井断熱材の
施工不良(断熱欠損)が
冷暖房の効きが悪くなったり
光熱費が高騰する原因になります。
さらに
水漏れや構造金物の不備が有った場合は
基礎の劣化を早めたり
地震時の耐震性能低下に繋がります。
如何でしたか?
住宅に関してのプロが
小屋裏・床下に入っての調査に
拘るのかが納得されたでしょうか?
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
広島県内・近郊で
新築分譲住宅をご検討中の方で
契約予定の家は大丈夫?と思ったら
まずはお気軽にご相談ください
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今回は、これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は10.3km 歩13,800歩
トータル1,127日目(休んだ170日含む)
総距離9,679.2km
総歩数12,533,958歩
Y&Y住宅検査は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
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