2026/10/12
今回は<地場大手の工務店でも第三者検査を知らない現実>についてお話をします。
今日のお話は
新築各工程検査を実施する為に
事前に工務店へ検査に必要な資料(図面・工程表)を
送って頂く様に依頼するのですが
対応が非常に遅い工務店がいます。というお話です。
今回の工務店は
この地域では大きな地場の工務店です。
なので
直ぐ資料(検査に必要な図面や工程表)が
すんなりとメールして来ると思っていました。
しかし着工日が決まっていて
着工まで一週間を切っているにも関わらず
検査用の資料(図面や工程表)が届かないので
痺れを切らして
催促のメールをしたのです。
そうしたら
基礎工事の着工のみの工程表が来て
少し時間を置いて資料が届きました。
それなりの工務店なので
第三者が入る工事中検査を
何回も受けていると思っていたのですが
基礎工事の工程表には
基礎配筋工事が入る当日の
16時から当社の基礎配筋検査になっていて
翌日に
基礎貫通スリーブ管を設置して
13時から
スラブコンクリート打ちになっていました。
あれっ?
この工務店は
第三者検査がどんな検査をするのかを
全く知らないのかな?
それとも
以前受けた第三者検査の
検査員の知識不足だった事から
不具合を指摘しなかった事が
この工務店の第三者検査の
経験値になってしまったのか?
この工程表を作成した現場監督は
第三者検査とは
どの様な検査なのかを
全く知らないのでしょうね?
どちらにしても
基礎配筋検査で重点的にチェックする
スリーブ管廻りの補強筋の重要性が
分かっていない様ですね!
瑕疵保険の基礎配筋検査では
スリーブ管が設置していなくても
瑕疵保険の検査は合格になるので
それと同等な検査だと思っている様ですね。
なので
工務店の設計者に
スリーブ管廻りの何を検査するのか?
事小まめに説明して
基礎詳細図面を作成して頂く様にしました。
果たして間に合うかどうか?
今日の纏めとして
地場でそれなりの工務店が
第三者検査を受けた事が無いという事に
少しビックリしました。
果たして
無事検査が終了するか心配ですね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
広島県内・近郊で
注文住宅をご検討中の方で
今から建てる家は大丈夫かな?と思ったら
まずはお気軽にご相談ください
■ 新築各工程検査の内容や依頼の仕方等について知りたい場合は
下記をクリックして下さいね!
■ 新築分譲住宅の住宅診断について知りたい場合は
下記をクリックして下さいね!
■ 各検査のお問合せ等は
下記をクリックして必要項目を記載して下さいね!
■ このブログ内容に聞きたい事が有れば
下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!
メール:info@yandykensa.com
携帯電話:090-1183-5008
今回は、これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は12.9km 歩17,182歩
トータル1,129日目(休んだ170日含む)
総距離9,702.3km
総歩数12,564,677歩
Y&Y住宅検査は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
住宅の購入を考えている人は
他のブログも見て下さいね!





