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断熱材充填検査基準はメーカーの施工要領!

今回は<断熱材充填検査基準はメーカーの施工要領!>についてお話をします。

今日のお話は

新築各工程検査(工事中検査)の「断熱材充填検査」は

どの様な検査するのか?というお話を簡単にしてみます。

 

ここでは

グラスウールやロックウールなどの

袋入り繊維系断熱材でお話をします。

 

断熱材充填検査では

床下断熱材の検査は実施せずに

 

壁と天井(屋根)断熱材の検査を

同時に実施します。

 

では

断熱材充填検査では

何を基準にチェックするのかというと

断熱材メーカーの施工要領です。

 

この施工要領は

ユーチューブでも紹介されていますので

誰でも見る事が出来ます。

 

 

ここから本題に入ります。

 

壁断熱材のチェック項目は

大きく分けて4つ有りますので

 

それぞれの

不具合写真をアップしてみます。

 

1つ目として

下記写真①の上の写真の様に

筋違部分の断熱材の入れ方と

防湿フィルムの貼り方の不具合です。

 

この写真の場合の大きなNGの所は

防湿フィルム(袋の表面)が断熱材と一緒に

筋違の裏に入れ込まれて断熱欠損が見られます。

 

因みに

断熱材メーカーの施工要領は

下記写真①の下の写真が見本です。

 

【写真①】

 

 

2つ目として

下記写真②は

防湿フィルムの上下左右の耳部分の止め方がNGです。

 

【写真②】

 

 

3つ目として

下記写真③は

サッシ廻りのすき間処理がされていません。

 

このすき間は

結露とカビ発生の原因になります。

 

【写真③】

 

 

4つ目として

下記写真④は

壁断熱材の欠損(断熱材のすき間)の写真です。

 

【写真④】

 

 

 

天井断熱材のチェック項目は

ほぼ1つで

下記写真⑤の様に

天井下地の吊木廻りの断熱欠損です。

 

【写真⑤】

 

 

以上が

断熱材充填検査で検査する箇所の

不具合事例写真を上げてみました。

 

 

今日の纏めとして

断熱材充填検査の

検査する箇所を紹介しました。

 

建物全体の

上記チェック箇所を検査して行きますが

 

あくまでも

室内から見える範囲の

断熱材施工精度を検査します。

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

 

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