2026/10/26
今回は<ユニットバス下の人通口断熱フタの必要性は?>についてお話をします。
今日のお話は
ユニットバス設置前のユニットバス側
人通口部分の基礎断熱フタのお話です。
ある工務店が建設中の新築分譲住宅で
初めて見る納まり及び現場監督の考え方について
良い悪いは別にして
色んな考え方が有るのにビックリですね!
下記写真①を見て下さい。
まだユニットバスを設置していない
ユニットバス側の
人通口部分に基礎断熱を施工して
開口を開けていない写真です。
矢印部分は
明らかに断熱欠損なので
指摘事項にあげて是正補修をして貰います。
一般的な現場では
上記写真①の
赤線で四角とバッテンを書いている所には
人通口用の基礎断熱フタが有るか
又は
基礎断熱フタが無い状況です。
下記写真②は
人通口用の基礎断熱フタが無い
不具合事例の写真です。
で話を戻して
上記写真①の建物の現場監督に
何故
人通口用の基礎断熱フタの開口を
開けようとしないのかを聞いて見ました。
現場監督曰く
ユニットバス下で
もし不具合が有った場合は
人通口部分の
基礎断熱材をカットすれば良いので
最初から開口をわざわざ開けないとの事。
基礎断熱フタを作成していなければ
ユニットバス下側は
シッカリと断熱されているから
上記写真①の赤線で四角とバッテンを
書いている所の基礎断熱材には
人通口用の開口は開けないとの事!
まぁ
この考え方も一理有るかな?
建築基準法で
基礎断熱フタを設置しないといけない
規定は無いので
これはこれで
良いのかもしれませんね!
今日の纏めとして
ユニットバス下人通口部分の基礎断熱に
開口を開けな場合のデメリットは
もしもの時
(ユニットバス下へメンテナンスが有る場合)は
その時には
余計な作業及び費用が掛かってしまいます!
開口を開けな場合のメリットは
先程も書きましたが
ユニットバス下の断熱性能は良いですね!
果たして長い目で見た場合
住まわれる人達にとって
どちらが良いでしょうかね?
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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