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既存住宅売買瑕疵保険をどんどん付けましょう!

このブログは

住宅診断を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入りしない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<既存住宅売買瑕疵保険をどんどん付けましょう!>についてお話をします。

住宅ローン控除(減税)が使用できない

木造住宅であれば

築20年を超える中古住宅に

既存住宅売買瑕疵保険適合検査を実施して

どんどん

既存住宅売買瑕疵保険付き中古住宅にしませんか?

仲介業者さんも

お金にならないし

面倒で時間もかかり

手間だけ増える事は

したくないと考えるのではなく

住宅ローン控除(減税)が使える様になるからと

購入を迷っている方の背中を押す事も出来ると

考えませんか?

 

下記図面は

某プレハブメーカーの2階間取り図です。

この図面を見て

既存住宅瑕疵保険適合検査を実施されている

ホームインスペクター(建築士)の方は

直ぐにピンと来るでしょうね!

来ないかな?(笑)

 

【2階壁・床傾斜図面】

 

で

この床の傾斜を見て

ウソだろうって

2度見する人がいるかもしれませんね!

今までの既存住宅売買瑕疵保険の適合検査を実施した

プレハブメーカーで

これ程良かったのは初めてです!

普通は

3回計測しての平均値で何とかOKになるのですが・・・・。

 

この瑕疵保険法人の床の傾斜方法は

部屋の中央で60cmのデジタル水平器で計測するのですが

この計測方法は

案外6帖の部屋の場合の短辺方向は

1回の計測ではアウトになり易いのです。

その場合は

その延長線上で後2回計測して

3回の計測した平均値が6/1000未満で有れば合格になります。

しかし

これもアウトになる事が有るので

その時は

もう一つの瑕疵保険法人の床傾斜計測の方法に切り替えます。

こちらの計測方法は

部屋の中央部分の高さを計測しないので ☜ これがミソと分かる人はいるかな?

6/1000未満になり易いですが

計測方法が

全てレーザーレベルで計測をしなければなりません。

4/1000以上の傾斜が1か所でも有れば

廊下など全ての部屋を計測しないといけないので

時間がとてもかかるのが難点です。

外壁や基礎に

ヘアークラック以上が有る場合は

こちらの瑕疵保険法人の検査方法を最初から採用します。

どちらの瑕疵保険法人も一長一短が有り

その二つを使い分ける事で

依頼者様の要望にお応えしています!

因みに

今回の建物には

外壁の既成目地の外れは無く

基礎に

ひび割れが1か所も見当たらなかったのです。

補修の跡も無いのです。

築30年を超えているにもかかわらず!

壁の傾斜は4/1000が確認していますが

2mの計測補助器具を使用して

精密に計測した場合は

他と同じ2/1000以下になっていたと思われます。

6/1000以上の傾斜で無かったので

そのまま4/1000で

既存住宅瑕疵保険の申請をしましたが

在来工法も含めて

この様な床の傾斜は初めてでしたので

ブログにアップしました。

最後に

仲介業者の方も

買主側が得になる

住宅ローン控除(減税)が使用できるので

どんどん

既存住宅売買瑕疵保険の適合検査を依頼して下さいね!

依頼先は

2つ以上の瑕疵保険法人に検査事業者登録をしている

設計事務所でないと

適合検査に合格する可能性は半分になりますので

よく確認して依頼して下さいね!

今回は、これで終わります!

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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