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サイディング壁にカビ発生として

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<サイディング壁にカビ発生として>についてお話をします。

今から

新築分譲住宅とか

中古住宅の購入を考えている方は

外壁の事を

よく調べてから契約した方が良いですよ!

と言うお話をして行きます。

では本題に入ります。

新築分譲住宅で

外壁がサイディング仕上げの場合は

バルコニー手摺の笠木部分や

外壁妻側の外壁通気の排気口金物が有るかどうかを

良~く確認してから購入して下さいね!

もし

外壁通気の排気口金物が設置されていなければ

折角の

長期住宅ローンを組んで購入したにもかかわらず

下記写真①、②の様に

築浅の建物でも

外壁にカビが発生しますよ!

因みに

下記写真の建物は

築5年の建物です。

 

【写真①】

 

【写真②】

 

もし

新築分譲住宅を

契約前に見学に行かれた時は

笠木部分は

見ても分からないので

下記写真③の

バルコニーなどの下側と外壁部分の取合い部分とか

下記写真④の

妻側外壁とケラバとの取合い部分で有れば

下記写真の様に

排気口金物がハッキリ確認出来る場合も有りますので

確認して見て下さい!

 

【写真③】

 

上記写真③は

バルコニーの下側と外壁との取り合いとか

玄関ポーチが入込んでいる場合は

玄関ポーチ天井と外壁の取合い等に

設置している外壁通気排気口金物の例です。

メーカーによって

色々な形状が有りますので

この写真の様にハッキリと分からない場合も有ります。

 

【写真④】

 

上記写真④は

妻側外壁とケラバ部分の設置例です。

この金物も

メーカーによって色々な形状が有りますので

パッと見は分からない場合も有ります。

 

外壁にカビが発生する原因は

建物の外壁仕上げ材や工法よって

また

外壁面の向きによっても変わって来ます。

一般的に考えて

軒先側の外壁は

外壁通気が小屋裏に逃げるので

結露によるカビの発生はしないはずですが

施工的なミスによる場合には

カビが発生する事が有ります。

施工的なミスの説明は長くなるので

ここでは止めておきます。

今日の纏めとして

特に

新築分譲住宅を考えている方は

見学に行った時に

上記の写真の様な

排気口金物が確認出来なかった場合は

売主側に

どの様に外壁通気金物の施工をしているのかを

確認して下さいね!

曖昧な返事だった場合は

「住宅診断」を依頼して確認しましょう!

もし

設置していない場合でも

建物の向きによっては

カビが発生しにくい場合も有りますが

購入を諦める選択肢も有りますので

冷静に判断して下さいね!

 

今日のお話は、参考になりましたでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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