2025/02/27
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<この床下断熱材の使用は中止しませんか?>についてお話をします。
今日のお話は
少しキツイ言い方ですが
ある断熱材メーカーの
床下断熱材(グラスウール)の
商品は使用禁止にしませんか?
というお話です。
最初に
下記写真①を見て下さい!
新築の分譲住宅を
住宅診断を実施した時の写真です。

何が言いたいかお分かりですね!
そうです
グラスウールの断熱材が
床下の湿気によって
ダレて来ている写真です。
このメーカーのお客様相談室?へ
電話で確認したところ
断熱材がダレていても
断熱性能は変わりませんとの事でした!
完全に誤魔化しですね!
それとも
マニュアル通りに説明したのか?
グラスウールが湿気を含んでしまうと
保温性能が低下してしまいます。
そもそもグラスウールが
湿気を含まないと考えている様ですね!
このメーカーの製品の特長が
下記資料①に記載しています。
特徴の最後の所に
透湿性が有ると書いています。
つまり
水蒸気を通しやすい素材で
床合板の湿気を逃がします。
と書かれています。
更に
必ず不織布を下に向けて
施工して下さいと書いています。
下記写真②が
その商品の写真で
不織布が下側に付いています。
何が言いたいかと言うと
水蒸気を通しやすい素材で
床合板の湿気を逃がしますという事は
床下からの湿気も
通すという事になりませんか?
それとも
外壁の透湿防水シートの様に
床合板からの水蒸気は逃がすけど
床下の湿気は
吸い込まないと言うのかな?
もしそうであれば
上記写真①の事象を
どの様に説明するのか?
他にも
もっと酷い不具合になっている
建物の検査にも行っています。
勿論
写真も有りますよ!
以前のブログにも記載しています!
私見ですが
この断熱材の湿気によるダレで
室内にカビの発生を
誘発している事は間違いないですね!
何故言い切れるのかと言うと
実際に
カビが発生している住宅を
調査していますので!
もし
小さな
お子さんがいたりすると
カビの発生による
健康被害も考えられますので
要注意ですよ!
今日の纏めとして
このメーカーの
床下断熱材(グラスウール)は
絶対に
使用(採用)しない方が無難と考えます!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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