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住宅診断 広島 瑕疵事象012「壁断熱材」

No.015
<<中古住宅ホームインスペクションの瑕疵事例として>>

◆事 象
1階押入れ天井点検口から階間(1階天井裏)の調査にて

胴差しの下側まで断熱材がキチンと入っていない。

壁の断熱材は

胴差し又は軒桁まで隙間なく充填しなければならない。

ただ単に

断熱材を詰めるのではなく

断熱材を包んでいる袋の耳を

柱又は間柱の部屋内側の面にカッターで止めていく。(ずり落ちない様にする為に)

【断熱材施工不良の写真】
住宅診断 広島 瑕疵事象012「壁断熱材」

◆原 因
断熱材の袋の耳をカッターで止めていない為に湿気を含み自重でずれ落ちたのでは無く

最初から大工の手抜き工事ですね。

◆追 記
新築工事の検査において

今でも

柱又は間柱の側面に

断熱材の耳をカッターで取付けている大工がいる。

困ったものである。

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