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築古既存住宅の床下の不具合事象に要注意!

Y&Y設計事務所は

住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<築古既存住宅の床下の不具合事象に要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

築古の既存住宅の床下調査で遭遇したお話です。

 

築古の既存住宅で気を付けたい年代は

新耐震基準以前の建物です。

 

新耐震基準とは

昭和56年(1981年)6月以前の建物です。

 

この頃は

基礎仕様は布基礎で

ほぼ鉄筋は入っていない無筋のコンクリートです。

 

もし下記写真①の様に

1.0㎜前後以上のひび割れ幅が

入っている基礎の場合は

 

100%無筋の基礎コンクリートです。

 

【写真①】

 

 

上記写真①の様な

ひび割れを見つけた場合は

 

必ず何箇所も

同じ様なひび割れが入っています。

 

何故かと言うと

2000年以降になる迄は

 

今の様に

地盤調査を実施していませんし

鉄筋も入っていません!

 

地域によっては

職人の経験と勘を基に

コンパクトな

コンクリートミキサーで

コンクリートを配合していたのです。

 

この事だけでも

基礎コンクリートの強度は

均一ではない事がお分かりと思います。

 

なので

上記写真①の様な

ひび割れが有る場合は無筋基礎なので

 

リノベーションをされるのであれば

基礎補強は必須ですよ!

 

 

経験上

上記写真①の様な基礎の場合は

 

下記写真②~④の様な

不具合を発生している可能性が

大変多いと考えられます。

 

写真②は

布基礎表面が

針状結晶によるコンクリート表層剥離現象です。

 

この現象が発生していれば

コンクリートの強度劣化が相当進んでいますので

基礎補強は必須ですよ!

 

【写真②】

 

 

下記写真③は

見ての通りシロアリの蟻道です。

シロアリによる被害が

有ると考えられますので

 

シロアリ防除業者で

防蟻処理を必ず実施して下さい!

 

【写真③】

 

 

上記写真③は

買取再販物件で

綺麗にリフォーム工事をしていた建物の

床下の状況なのです。

 

下記写真④は

何と束石の代わりに

コンクリートブロック半分を

使用している写真です。

 

【写真④】

 

 

上記写真④の

コンクリートブロックは

意外と築古既存住宅に使用されています。

 

 

今日の纏めとして

新耐震基準以降の建物でも

 

2000年を過ぎる迄は

無筋の布基礎仕様は結構ありますので

 

住宅診断を実施して

鉄筋の有無を確認して見て下さいね!

 

無筋の場合は

基礎補強を必ず考えましょう!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

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昨日のウォーキング&ジョギング

今日は雨模様なので休みました!

距離は00.0km  歩数は00,000歩

トータル614日目(休んだ61日間含む)

総距離5,576.6km

総歩数7,297,788歩