2025/11/28
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今回は、<汚水排水管に設置する通気弁の位置に要注意!>についてお話をします。
今日のお話は
汚水排水配管に通気弁が何処に設置されていますか?
というお話です。
ある工務店では
汚水排水配管の途中に通気弁を設置しないで
汚水排水配管が建物から出て
最初の汚水桝の蓋に
密閉式の蓋ではなく空気が入る様に
格子状に穴が開いている蓋で
通気弁の代用している建物が有ります。
しかし
この空気が入る格子状の蓋を
しているにも関わらず
トイレの排水を流すと
時々ゴボゴボという音がするという
クレームが有った事も聞いた事があります。
この時は
設備業者が現地で調査した時に
ゴボゴボという音がしなかった事から
問題無しという事で
クレーム対応は終わったとの事でしたが
この話を聞いた時は
排水経路が実際にどうなっているか
分かりませんが
恐らく
トイレ以外の洗面所などの排水管も
同じトイレの排水管に
接続されていたと考えられるので
トイレの排水管を流す事で
洗面所の排水管に負の圧力がかかり
洗面所の
排水管Sトラップの封印が引っ張られて
ゴボゴボと音がしたと考えられます。
つまり
下記写真①の様に
トイレの排水管と
洗面所などの排水管との間に通気弁が有れば
トイレの排水管を流しても
ゴボゴボという音はしないはずです。
この事から言える事は
トイレの排水管に洗面所などの排水管を
接続する場合は
必ず
トイレと洗面ユニットとの排水管の間に
通気弁を設置して貰いましょ!
また
トイレ単独の排水管だけの場合は
下記写真②の様な通気弁を設置しないで
最初の排水桝の蓋を
格子状の蓋にする事で代用する事も有りますが
しかし
下記写真②、③の様に
出来るだけトイレ本体に近い排水管に
通気弁を設置する様に工務店に依頼しましょう
上記写真②は
排水管を露出配管にする場合の
通気弁の位置
下記写真③は
排水管を室内のパイプスペースに
配管する場合の位置(天井裏)
ただし
上記写真③の様に室内天井裏に
通気弁を設置する場合は
必ず天井点検口を設置しましょう!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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