2026/01/07
Y&Y設計事務所は
新築各工程検査・住宅診断で
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住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<住宅を購入する時は海抜高さも気を付けてね!>についてお話をします。
今日のお話は
海に比較的近い築古の既存住宅を購入する場合は
海抜何mを気にしましょう!というお話です。
以前実施したの住宅診断で
下記写真①の様に
原因が分からない地盤の湿気が有りました。
水を撒いている訳でもないし
給排水管からの漏水でもありません。
原因が分からずに住宅診断を進めて行き
床下に入っての調査で
床下の床束や大引き等の構造材の含水率が
下記写真②の様に高かったのです。
一般的には
構造材の含水率は15%前後なので
築古の構造材が
31%以上の含水率は考えられません。
何かの原因で
床下の湿度が高くなったと考えるのが妥当です。
住宅診断の報告書を
作成している時に思いだした事は
前職の時に
この建物の近くに以前建てた住宅が有って
車庫の土間の下が陥没して
水が溜まっていた事を思い出しました。
この時も
給排水管からの漏水は無く
溜まった水を
汲んでも汲んでも減らないので
困った事が有りました。
この時の結論として
地下水位が地盤に近かった事が原因と
結論付けた事を思い出したのです。
と言う事で
この住宅診断の報告書にも
同じ様に地下水位が
地盤に近いという事をお伝えしました。
数年後になって
この近所で
下記写真③を見つけたのです。
何と
海抜0.0m
海抜と地下水位の関係が
直接有るのかは分かりませんが
地盤が湿気ている原因は
この事も関係しているのかな?
もし海が比較的近く
海抜が0.0以下の地域の
築古の既存住宅の購入を考えている場合は
ベタ基礎ではないと思いますので
床下の湿気には要注意ですよ!
今日の纏めとして
築古の既存住宅を購入される方は
その建物附近の
海抜高さを確認する事と
床下の湿気には要注意して下さいね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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