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正しい気流止め施工で快適な室内環境を!

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住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<正しい気流止め施工で快適な室内環境を!>についてお話をします。

今日のお話は

気流止め施工は全ての箇所に必要なのか?というお話です。

 

そもそも

気流止めは義務ではないので強制はできません。

 

がしかし

昨年4月から省エネ義務化が始まり

断熱性能が向上すると

 

それに伴って

気密性能も向上しなければ

結露などの不具合が発生してしまいます。

 

ここから本題にはいります!

 

下記写真①は

小屋裏の間仕切り上部の写真になります。

 

見て分かる通り

間仕切壁に穴を開けて電気配管を通しています。

 

【写真①】

 

 

上記写真①を見て

「あれっ!」 気流止めが無い!

 

間仕切壁の上部だから気流止めが必要では?

って思いつつ指摘事項とし上げる事にしました。

 

がしかし

この建物の断熱気密について図面をよく見てみると

床断熱と屋根断熱工法になっていました。

 

それでも

この時点ではまだ上記写真①の部分に

気流止めが無いのはNGではないのか?

って考えていました!

 

事務所に帰ってから

調べてみると下記資料①が目に止まりました。

気流止め断熱気密層を記載している

ポンチ絵です。

 

【資料①】

 

 

資料①を見てみると

「屋根断熱+床断熱」の場合は

 

小屋裏部分の間仕切壁上部に

気流止めが無くても良い事が分かりました。

 

ただし

床と間仕切り部分には気流止めが必要で

 

この建物の矩計図を見てみると

床合板部分に気密テープ貼り

表記がされていました。

 

つまり

床部分に於いてもキチンと気流止め

図面上では記載されていましたので

 

上記写真①の

気流止め施工が無くても

問題ない事が分かりました!

 

 

今日の纏めとして

この新築注文住宅の

住宅診断を実施していなければ

 

気流止め施工の部位については

あやふやなままだったので

今回は良い勉強の機会になりましたね!

 

気流止め施工を

正しく理解する事が必要ですね。

正しい気流止め施工で快適な室内環境を目指しましょう!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は12.7km  歩数は15,463

トータル1,047日目(休んだ156日含む)

総距離8,947.5km

総歩数11,649,116歩

 

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