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ハウスメーカーの現場監督の多くは業者任せ!

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是非、一読下さい!

 

今回は、<ハウスメーカーの現場監督の多くは業者任せ!>についてお話をします。

今日のお話は

基礎配筋検査で????で指摘した不具合が

よく調べてみると問題無しという事になったお話です。

 

下記図面①の

赤線で描いたあばら筋のハンチ部分の様に

配筋形状をしていた基礎の

基礎配筋検査を実施しました。

 

一般的な

あばら筋のハンチ部分の配筋形状は

下記図面②の様にベース筋の所にも

あばら筋が延長している物だと思っていました。

 

【図面①】

 

 

 

【図面②】

 

 

なので現場監督に

何故あばら筋のハンチ部分の形状

 

上記図面②の様な形状に

なっていないのかを尋ねました。

 

現場監督の回答は

いつもこの様に鉄筋組をしていて

 

瑕疵保険の検査員にも

指摘を受けた事が無いと言うだけで

 

何故この様な形状なのかを

現場監督が理解していませんでした。

 

なので

ベースコンを打設する前に

本社に確認してもらって

 

寸足らずの様なあばら筋のハンチ部分

会社の施工要領なのか等を

確認して頂く様にしました。

 

私も

この様なあばら筋のハンチ部分の配筋形状

見るのが初めてだったので

 

私なりに

事務所に帰って調べてみました。

 

調べて結論が出る迄

時間はかかりませんでした。(笑)

 

何と

あっさりと出て来たのです。

 

日本住宅基礎鉄筋工業会という

一般社団法人が

 

推奨基礎仕様の標準ユニットとして

下記資料①が出て来たのです。

 

【資料①】

 

 

つまり

ハウスメーカーの現場監督は

私が確認する迄

 

このあばら筋のハンチ部分の配筋形状が

単純に自分のハウスメーカーの

標準仕様だと思いこんでいたようです。

 

しかし結果的には

基礎鉄筋配筋仕様(要領)は

業者任せだったので

 

上記図面①のあばら筋形状のハンチ部分の

出どころが分からなかったのです。

 

同じハウスメーカーでも

支店が違うと

施工要領も違っているようですね!

 

 

今日の纏めとして

ハウスメーカーの現場監督の多くは

施工要領は業者任せ職人任せなので

 

何か分からない事を尋ねても

直ぐには回答が来ません。

 

今回の現場監督さんは

この典型的な業者任せと言うより

 

まだまだ専門知識が不足している

現場監督さんの様でしたね!

 

なので

現場監督さんが若いと

施主の方も心配ですね!

 

この様な事が有るので

新築各工程検査は必須ですよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は11.7km  歩数は15,646

トータル1,066日目(休んだ157日含む)

総距離9,146.3km

総歩数11,912,133歩

 

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今回は、これで終わります。

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