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木造住宅のサッシ廻りでもカビ発生に要注意!

今回は、<木造住宅のサッシ廻りでもカビ発生に要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

新築各工程検査(工事中検査)が何故必要なのか?

この写真を見ればハッキリと分かると言うお話です。

 

下記写真①は

電話相談を受けた

ある分譲マンションの

キッチン勝手口サッシ廻りの写真で

 

勝手口サッシ廻りの壁にカビが発生

床が変色ている状況です。

 

【写真①】

 

 

依頼者様は

最初はマンションの施工会社に

原因追及と是正補修を依頼したのですが

 

依頼者の生活環境(室内の使い方)が原因なので

是正には応じませんとの事でした。

 

という事で

当社の方に電話相談が来ました。

 

下記写真②が

現地へ調査した時のサーモグラフィー写真です。

 

この写真を見れば

勝手口サッシの廻りの壁や床の温度が低い事が分かります。

結露が原因と思われます。

 

【写真②】

 

 

下記写真③は

サッシ枠の際部分の写真で

サッシ枠廻りの約1cm幅の壁が

特に温度が低い事が分かります。

 

【写真③】

 

 

上記写真③を下記写真④の

木造住宅の不具合写真に当て嵌めて

考えると原因が分かると思いますが如何ですか?

 

【写真④】

 

 

つまり

上記写真①のカビの原因は

 

勝手口サッシ枠廻りに

断熱材が入っていない断熱欠損の状態で

且つ

勝手口の外部は日が当たらない

常時冷たい風が通り抜ける場所だった事が

 

勝手口サッシ廻りに

カビが発生した原因だったのです。

 

結果的に

当社の報告書によって

マンションの施工者が自分の非を認めて

 

是正補修をされた事を

依頼者から連絡を頂きました!

 

 

今日の纏めとして

上記写真④の

断熱欠損の場合では

外部・室内の環境条件が揃えば

 

特にサッシ廻りに

断熱欠損が有る場合は

結露が発生カビが発生する可能性が

高くなりますので要注意ですよ!

 

注文住宅を建てる場合

サッシ廻り等に断熱欠損をさせない為にも

 

新築各工程検査(工事中検査)は

必須検査ですよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は11.7km  歩数15,975

トータル1,107日目(休んだ160日含む)

総距離9,573.1km

総歩数12,401,791歩

 

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沢山の不具合事象を見ていますので

 

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