2026/10/28
今回は<確認申請図書通りに建物が完成しているかな?>についてお話をします。
今日のお話は
新築分譲住宅の完了検査後に引渡し前の住宅診断を
実施した時の「?」のお話です。
工務店の施工不良のお話ではなくて
確認検査機関の完了検査が
合格したからと言っても
確認申請図書通りに
建物が完成しているとは限りませんよ!
確認検査機関の検査員も
見落としが有るという事をお伝えします。
ここから
実際に有ったお話に入ります。
下記写真①を見て下さい!
何か「?」になりませんか?
階段の段板面から手摺の高さが
凄く低いと感じませんか?
多くの完成建物を検査して来て
この建物の階段を上がろうとしたら
何か不安定で階段を上がるのに
少し恐怖を感じました。
恐怖と言うと
大袈裟だと言われるかもしれませんが
上記写真①の階段の右側ではなく
左側の手摺をシッカリと握って
階段を上がりました!
改めて平面図を見てみると
下記図面①の
赤線の矢印に示している通り
手摺の高さが
1100㎜と記載していました。
しかし
上記写真①を見ての通り
手摺の高さは500㎜前後です。
何故
手すり高さが500㎜前後なのに
確認検査機関の検査員は
図面と違う事を
指摘しなかったのだろうか?
明らかに
確認検査機関検査員の
見落としと思われます。
階段の手すり高さに関しては
建築基準法などの規定で
決まった高さが有る訳では無いので
図面に
手摺高さの記入が無ければ
住宅診断の指摘事項には
あげなかったと思いますが
今回の場合は図面に手摺高さが
1100㎜と明記していますので
指摘事項としてあげています。
さらに
住宅診断報告書には
小さなお子様が居れば危ないので
手すり高さが低いので要注意して下さい!
と一言付け加えました!
今日の纏めとして
今日のお話は確認検査機関の検査員も
検査で見落としが有りますので
新築分譲住宅を契約する前に
住宅診断を依頼して
シッカリと確認設計図書通りに
建物が完成しているかチェックしませんか?
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
広島県内・近郊で
注文住宅をご検討中の方で
今から建てる家は大丈夫かな?と思ったり
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今回は、これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は12.0km 歩13,462歩
トータル1,146日目(休んだ175日含む)
総距離9,844.6km
総歩数12,725,075歩
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