Y&Y住宅検査
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小屋裏換気の必要性として

今回は、<小屋裏換気の必要性として>についてお話をします。

新築住宅の住宅診断で

Y&Y住宅検査が重点を置く検査項目の一つが「小屋裏換気」です。

以前のブログにも記載しましたが

建築基準法では小屋裏換気を設置しなくても

違法では有りませんが

フラット35を使用して建てられた住宅では

下記一枚目の資料の様な吸排気用の換気ガラリを

小屋裏換気として設置しなければなりません。

私は

フラット35の木造住宅工事仕様書が最低限の仕様と考えていますので

小屋裏換気が設置されていない住宅は

お勧めは致しません。

フラット35が使用されていなくても

小屋裏換気は

吸排気口の大きさを計算式により面積を求めて

設置する事をお勧めします。

 

【換気ガラリの設置例】

上記資料には

小屋裏吸排気用の換気ガラリの設置位置に対して

それぞれのガラリの面積の大きさが

天井面積に対しての割合(係数)が記載されています。

 

フラット35を使用して建築する場合は

上記の小屋裏換気の設置方法によって

それぞれの換気口面積が計算され

確認検査機関の設計審査時に

換気計算のチェックが入ります。

 

このイ~ホの設置例の内

ロの設置方法

出来れば避けて頂きたいと考えています。

何故かと言いますと

このロの例は、外気に風が無ければ

小屋裏の空気は動かないと考えるからです。

つまり

空気は、温度が高くなると上に上がりますので

空気が停滞したままになります。

この暖かい空気が停滞している間

屋根裏の野地板とか屋根タルキを暖め

夜になれば外気温が下がりますので

野地板とか屋根タルキに結露が発生する原因になるからです。

 

【小屋裏換気の役割】

上記の小屋裏換気の役割のポンチ絵は

大変分かり易く書かれています。

このポンチ絵を見れば

小屋裏換気の吸排気口を設置する事が

住宅にとって必須項目と

思われるのではないでしょうか!

 

この事からも

Y&Y住宅検査に於いては

新築住宅の住宅診断の検査項目に

「小屋裏換気」を大切な項目として考えているのです。

小屋裏換気の必要性がお分かりになったでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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