Y&Y住宅検査
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中古住宅も定期点検が必要!

今回は、<中古住宅も定期点検が必要!>についてお話をします。

周防大島

日見の大仏さんを見に「西長寺」に行って来ました。

この大仏の正式な名称は

「木造 阿弥陀如来 座仏像」と言い

重要文化財(旧国宝)に指定されている

山口県内で最大の仏像だそうです。

 

【日見大仏の写真】

 

この西長寺の一画に有る「摩尼宝塔」が下記写真です。

【摩尼宝塔の写真】

 

【摩尼宝塔の屋根軒裏写真】

 

住宅診断士(インスペクター)として

寺院・仏閣を見て、毎度思う事は

木造部分が風雨に曝されたままで

何十年、何百年と持ち堪えている事が

とても不思議というか、凄い事と感じます。

 

例えば

上記軒裏の写真を住宅診断した場合

軒裏に「水シミ跡有り」として劣化事象項目の一つに挙げます。

つまり

この水シミ跡を何等かの方法で補修した方が良いですよ!

となります。

 

ここで

一人の住宅診断士として私が考えた事は

寺社仏閣と一般住宅とを

同じ目線で考える事はナンセンスな事と

言い切ってしまうのか?

それとも

建物の仕様用途により

同じ劣化事象でも違う判断を下すのか?

と色々と考えたのですが

最終的な答えとして

一般的な住宅の場合は

軒裏に「水シミ跡有り」として劣化事象項目にあげ

報告書の説明する時に

買主または持ち主に対しては

その家に住む又は住み続けるのであれば

何らかの方法で補修をする事をお勧めする事になります。

寺院仏閣の場合は

市とか県とか国とかの

修繕予算を組む事が出来るかどうかに掛かっているのかな?

当然

定期的なチェック及び補修すべき事と考えます。

法隆寺とかの国宝の場合は

定期的にチェックされているようですね。

 

住宅も一緒で

定期的なチェック(定期点検)が必要です。

新築住宅の場合は

2年間くらいは無料の定期点検及び補修が有りますが

中古住宅の場合は

新築住宅の様な定期点検は有りません。

なので、せめて3年から5年に一度

私共の様なインスペクターに

有料にはなりますが

点検の依頼をされる事をお勧めします。

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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