Y&Y住宅検査
対象エリア:広島・岡山・山口

082-208-0128お問い合わせ

〒730-0806 広島県広島市中区西十日市町6番8号 横堀ALLEY102
営業時間:8:30~18:30    定休日:不定休    MAIL:info@yandykensa.com

既存住宅売買瑕疵保険をどんどん付けましょう!

このブログは

住宅診断を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入りしない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<既存住宅売買瑕疵保険をどんどん付けましょう!>についてお話をします。

住宅ローン控除(減税)が使用できない

木造住宅であれば

築20年を超える中古住宅に

既存住宅売買瑕疵保険適合検査を実施して

どんどん

既存住宅売買瑕疵保険付き中古住宅にしませんか?

仲介業者さんも

お金にならないし

面倒で時間もかかり

手間だけ増える事は

したくないと考えるのではなく

住宅ローン控除(減税)が使える様になるからと

購入を迷っている方の背中を押す事も出来ると

考えませんか?

 

下記図面は

某プレハブメーカーの2階間取り図です。

この図面を見て

既存住宅瑕疵保険適合検査を実施されている

ホームインスペクター(建築士)の方は

直ぐにピンと来るでしょうね!

来ないかな?(笑)

 

【2階壁・床傾斜図面】

 

この床の傾斜を見て

ウソだろうって

2度見する人がいるかもしれませんね!

今までの既存住宅売買瑕疵保険の適合検査を実施した

プレハブメーカーで

これ程良かったのは初めてです!

普通は

3回計測しての平均値で何とかOKになるのですが・・・・。

 

この瑕疵保険法人の床の傾斜方法は

部屋の中央で60cmのデジタル水平器で計測するのですが

この計測方法は

案外6帖の部屋の場合の短辺方向は

1回の計測ではアウトになり易いのです。

その場合は

その延長線上で後2回計測して

3回の計測した平均値が6/1000未満で有れば合格になります。

しかし

これもアウトになる事が有るので

その時は

もう一つの瑕疵保険法人の床傾斜計測の方法に切り替えます。

こちらの計測方法は

部屋の中央部分の高さを計測しないので ☜ これがミソと分かる人はいるかな?

6/1000未満になり易いですが

計測方法が

全てレーザーレベルで計測をしなければなりません。

4/1000以上の傾斜が1か所でも有れば

廊下など全ての部屋を計測しないといけないので

時間がとてもかかるのが難点です。

外壁や基礎に

ヘアークラック以上が有る場合は

こちらの瑕疵保険法人の検査方法を最初から採用します。

どちらの瑕疵保険法人も一長一短が有り

その二つを使い分ける事で

依頼者様の要望にお応えしています!

因みに

今回の建物には

外壁の既成目地の外れは無く

基礎に

ひび割れが1か所も見当たらなかったのです。

補修の跡も無いのです。

築30年を超えているにもかかわらず!

壁の傾斜は4/1000が確認していますが

2mの計測補助器具を使用して

精密に計測した場合は

他と同じ2/1000以下になっていたと思われます。

6/1000以上の傾斜で無かったので

そのまま4/1000で

既存住宅瑕疵保険の申請をしましたが

在来工法も含めて

この様な床の傾斜は初めてでしたので

ブログにアップしました。

最後に

仲介業者の方も

買主側が得になる

住宅ローン控除(減税)が使用できるので

どんどん

既存住宅売買瑕疵保険の適合検査を依頼して下さいね!

依頼先は

2つ以上の瑕疵保険法人に検査事業者登録をしている

設計事務所でないと

適合検査に合格する可能性は半分になりますので

よく確認して依頼して下さいね!

今回は、これで終わります!

 

◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊

「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊