Y&Y住宅検査
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窓枠に結露の水シミは要注意!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<窓枠に結露の水シミは要注意!>についてお話をします。

中古住宅を購入する為に

色々と物件を見に行かれると思います。

その時に

下記写真の様な

窓枠に結露による水シミが有った場合は

その廻りをよく注意して見て下さいね!

と言うお話をして行きます。

 

【和室窓枠の水シミ跡の写真】

 

【洋室窓枠の水シミ跡の写真①】

 

【洋室窓枠の水シミ跡の写真②】

 

では

ここで質問をします

上記三枚の写真を見て

何に気が付き

何に注意してチェックしますか?

住宅診断をされている方であれば

最初に考える事は

この水シミの原因は

雨漏りによるものか?

又は

サッシの結露によるものか?を考え

目線を

窓枠上部へ移動させると思います。

それは何故かと言うと

もし雨漏りで有れば

窓枠上部の壁辺りをチェックして

壁にも水シミ跡が確認された場合は

雨漏りと想定して

今度はサッシを開けて

サッシ上部の壁部分をチェックします。

それで原因が分かれば良いのですが

もし分からなければ

一旦外へ出て

外からサッシ上部の庇とか軒裏辺りをチェックします。

大体は

この時点で原因が想定できますが

想定が出来なかった場合は

屋根裏に入ってから

その窓上の天井裏部分をチェックします。

しかし

雨漏りの場合の原因は

なかなか一筋縄ではいきませんので

分からなかった場合は

報告書に詳細調査が必要です!と記載して

お客様へ報告する事になります。

因みに

明らかに結露が原因と判断する場合も有ります。

一般のインスペクターで有れば

どの様にお客様に報告するでしょうか?

ただ単純に

「結露による水シミです!」で終わっちゃいますかね?

それはそれで間違いでは無いですが

もう一声欲しいですね!

ペアガラスではなく

単ガラスなので結露がし易いです!までは

添えて欲しいかな?

最初の2枚の写真に話を戻します。

この2枚の写真は

買取再販業者の中古住宅で

外壁を塗替えて

ユニットバスなどの住宅設備も新しいのに替え

それでもって

屋根を新しく洋瓦に葺き替えている中古住宅です。

なのに何故・・・・?

この窓枠を綺麗にしなかったのかが

良く理解できないところです。

床下にはシロアリの蟻道も確認しています。

買取再販業者の中古住宅は

ホント

よく注意して下さいね!

出来れば

「住宅診断」を依頼された方が無難ですよ!

 

今日のお話は、参考になりましたでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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