Y&Y住宅検査
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昔のブログを振り返って見て分かった事

今回は、<昔のブログを振り返って見て分かった事>についてお話をします。

9月29日に

NPO日本ホームインスペクターズ協会の

ZOOMによる座談会の為の題材集めに

6年位前からのブログを読み直していて

ふとっ気付いた事は

6年位前と最近のブログでお話をしている

不具合事象が

何とほぼ同じ項目

という事に気が付きました。 (笑)

6年前には無かった項目は

妻側外壁通気構法の排気口の有無くらいかな?

つまり

この6年間の住宅診断で

たくさんの色々な不具合事象を

指摘したと思っていたのですが

建物が違うだけで

新築分譲住宅の場合は

①外壁通気構法の未完結の件

【妻側外壁部分の通気口無し】

 

②妻側外壁の防火構造認定の件

【小屋裏の内側にPB張り未済】

 

③ユニットバスの床下断熱欠損の件

【点検口部分の断熱材無し】

 

④床下断熱材欠損の件

【床下断熱材のすき間】

 

⑤天井断熱の不具合事象の件

【天井断熱材の施工不良】

 

の以上5項目が

不具合内容が多少違ってきますが

大まかの不具合項目になり

 

中古住宅の場合は

①不同沈下による床・壁の傾斜の件

【床・壁の傾斜傾向のチェック】

 

②基礎のひび割れの件

【不同沈下に関わる基礎のひび割れ】

 

③壁のひび割れの件

【漏水に関わる壁のひび割れ】

 

④住宅設備関係の漏水の件

【ユニットバス水栓の漏水】

 

⑤床下の不具合事象の件

【針状結晶による束石のひび割れ】

 

⑥小屋裏の不具合事象の件

【雨漏りの水シミ跡】

 

の以上6項目が

多少不具合内容が変わってきますが

大まかな不具合項目になります。

 

これらを見ると

ただ単にとっかえひっかえしているだけ!

つまり

新築住宅の場合は新築住宅の

中古住宅の場合は中古住宅の

不具合事象は

昔も今も変わらないのかな? ☜ 当たり前の事か?(笑)

変わった事と言えば

住宅診断報告書の内容が

最初の頃は

ただ単に不具合事象項目を見落とさずに

記載する事が主な目的だったのですが

最近では

不具合事象の原因を追究して

それを説明する様になった事が

大きく変わった事かな?

振り返って見ると

変化が良く分かりますね!

 

今回のZOOMによる座談会の為の

題材集めのお陰で

今迄の住宅診断を振り返る事が出来ました。

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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