2026/08/06
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<住宅を契約する前に住宅診断は必須なのです!>についてお話をします。
今日のお話は
新築分譲住宅の住宅診断で
指摘事項として挙げた不具合を
売主側が是正補修するだろうか?というお話です。
下記写真①の現況の説明として
根太にかすりもしない位置に
クギが出ている状況です。
何故
この様な事が起きたのか?
そもそも
厚床合板を根太に固定する為に
クギで打付けているはずです。
根太の中心に
厚床合板が突き付けになっていて
根太の幅からクギが出ない様に
厚床合板の端にクギを打つはずなのですが?
ここ迄
本数のクギを打っているという事は
クギを打ち間違えたという
意識がのでしょうね!
この場合は
この厚床合板の四方に釘を打っている内の
三方しかクギが効いていないという事になります。
まぁ
その為に床鳴りがするという事は
無いでしょうが
写真を見ての通り床下は危ないですね!
この不具合は
売主側は是正補修してくれるでしょうか?
売主側は
床を剥いで根本的に
クギを打ち直す事はしません。
対応してくれたとしても
クギが危なくない様に根太の方へ
叩いて曲げるくらいです。
何故ならば
住宅瑕疵保険の適用範囲で言えば
構造耐力上の主要な部分ではないから!
下記写真②は
ユニットバス下の人通口が
断熱フタが無い不具合の写真です。
明らかに断熱欠損の不具合です!
上記写真②の場合
フラット35Sの金利Aプランの建物の場合や
設計図書の何処かに
断熱フタを施工すると記載していた場合は
契約不適合責任に問われますので
是正補修はするでしょうけど
それ以外の場合は
ほぼ100%の確率で
売主側は是正補修はしないでしょうね!
何故ならば
建築基準法違反ではないからです。
結論として
売主側は
何もかも全て是正補修はしないという事です。
今日の纏めとして
不具合を見つけても
売主側が是正しないのであれば
住宅診断を依頼した意味が無いではないのか?
いいえ違います。
断熱欠損等の不具合が有る事が分かった事で
今後の対応が出来るのです。
つまり
売主側が是正補修しないのであれば
その建物を購入しない選択が出来ます。
または
自分で是正補修をする事で
その建物を購入する事も選択できます。
住宅診断とは
住宅診断を実施する事で
その住宅の状況を把握が出来ます。
ゆえに
契約前に住宅診断は必須なのです!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
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今回は、これで終わります。
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沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
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「住宅診断」は必須ですよ!
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