2026/08/11
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<エアコン用のスリーブ穴は事前に設置必須!>についてお話をします。
今日のお話は
エアコン用のスリーブ穴は事前に開けておきませんか?
と言うお話です。
下記資料①の写真に
赤線で囲っている位置に
エアコンを設置するという事を想定して
エアコン用のコンセントだけを
設置している新築分譲住宅や注文住宅を見ます。
一昔前までは
エアコン用のスリーブ穴は
エアコンを購入してから
エアコンに合わせて穴を開ければ良いと
思っていましたし
エアコン設置業者が
スリーブ穴を開けてエアコンを設置する事が
ごく普通の時代が有りました。
一昔前の住宅の外壁は
モルタル刷毛引き仕上げで
今の様に
断熱材がシッカリと入っていませんでした。
今の住宅の場合は
殆どがサイディング仕上げで
外壁にグラスウールなどの
袋入り断熱材が入っています。
その様な仕様の住宅に
後からスリーブ穴を開けると
取り返しの付かない
少なくても2つのデメリットが
発生してしまいます。
1つ目は
前もって
外壁透湿防水シートに穴を開ける場合は
下記写真①の様に
壁を貫通させるスリーブ管に
防水部材を設置して雨漏りなどを予防しますが
後から穴を開けた場合は
その防水部材が設置出来ませんので
防水性能が低下します。
2つ目は
下記写真②の様に
事前にスリーブ管を設置する場合は
スリーブ管と袋入り断熱材の防湿シートを
防水テープで一体にしますが
後からスリーブ用の穴を
ホルソーで開ける場合は
防水テープで一体にする事が出来ません。
室内側の袋入り断熱材の防湿シートが
穴あけのホルソーによって破れてしまい
防湿性能が低下します。
なので
特に注文住宅を建てられる方は
エアコンの設置位置を決めて
エアコン用のスリーブ穴を
先に開ける事をお勧めします。
今日の纏めとして
注文住宅を建てられる方は
必ず
エアコンの設置位置を決めて
スリーブ穴を前もって開ける事を
工務店に依頼して下さいね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は12.3km 歩数は13,783歩
トータル1,065日目(休んだ157日含む)
総距離9,134.6km
総歩数11,896,487歩
このブログ内容に聞きたい事が有れば
下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!
メール:info@yandykensa.com
携帯電話:090-1183-5008
今回は、これで終わります。
※ご意見、ご感想がある場合はこちらからお願いします。
Y&Y設計事務所は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
住宅の購入を考えている人は
他のブログも見て下さいね!








