2026/08/15
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今回は、<住宅用の基礎鉄筋補強方法の基本として!>についてお話をします。
今日のお話は
住宅用ユニット鉄筋の基礎立上り部分のスリーブ管補強筋のお話です。
今回
基礎配筋検査を実施した基礎の
基礎立上りスリーブ管補強筋の入れ方に
あれっ?
このハウスメーカーの施工要領には
かぶり厚さ足らずでカットした
あばら筋の補強筋は
入れる様になっているけど
スリーブ管廻りに
補強筋を入れる様にはなっていないのです。
検査をする側としては
ハウスメーカーの施工要領に
記載している事に関しては
指摘事項として是正項目にはしません。
しかし何故?・・・・
最近の現場では
100φ以上のスリーブ管の場合は
下記資料①の様な
既製品の補強筋(ダイヤレン)を
入れている現場はよく見るのですが・・・・。
因みに下記資料②は
住宅用ユニット鉄筋の
スリーブ管の直径が100φ以上の場合の
補強筋の入れ方を記載しています。
多くの現場では
下記資料②の折り曲げ筋の代わりに
既製品のダイヤレンで設置しています。
なので施工要領が無い
ハウスメーカーや工務店の場合で
もし
スリーブ管廻りに補強筋が無い場合は
指摘事項にあげて是正補修をして頂きます。
因みに下記資料③は
スリーブ管の直径が100φ未満の場合の
補強方法を記載しています。
上記に記載した内容は
住宅用ユニット鉄筋を使用している場合の話で
現場加工の鉄筋の場合はどうなのか?
色々と調べてみましたが
今のところ資料が出て来ませんでした。
なので
上記住宅用ユニット鉄筋の
補強方法で良いと考えます。
因みに下記資料④は
RC梁のスリーブ管などの鉄筋補強方法の一例です。
今日の纏めとして
ハウスメーカーが独自の施工要領を統一して
施工している場合は
ハウスメーカーの建築士が決めた事ですから
検査する側としては
ハウスメーカーの施工要領に準じていれば
指摘事項にはあげません。
それ以外は
住宅用ユニット鉄筋の施工マニュアルを参考にしています。
ただし
ユニット鉄筋加工メーカーによって
多少は加工方法が違っています。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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