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基礎配筋検査で良く見つかるトップ3として!

今回は、<基礎配筋検査で良く見つかるトップ3として!>についてお話をします。

今日のお話は 

新築各工程検査(工事途中検査)の1つ「基礎配筋検査」のお話です。

 

基礎配筋検査で

瑕疵保険法人の基礎配筋検査でも

指摘に上がらない項目が有ります。

 

因みに瑕疵保険法人の検査員は

基礎全体の形状が図面と違わない限り

指摘事項を上げないのかな?

 

なので

瑕疵保険法人の検査とは関係無しに

基礎の強度の事を考えると

指摘に挙げるべき項目が有ります。

 

 

基礎配筋検査で

指摘事項の多いトップ3を上げてみます。

 

1つ目として

ベタ基礎の底盤下のかぶり厚さ不足です!

 

下記写真①は

ベタ基礎の底盤部分の

60㎜のかぶり厚さが確保されていない写真です。

 

【写真①】

 

 

このかぶり厚さが不足している原因で

一番多い原因は

砕石の転圧がシッカリ出来ていない為に

スペーサーブロック(サイコロ)が沈んでしまう事です。

 

もう一つの原因は

上記写真①に要に

基礎ベース下の砕石が水平になっていない場合で

 

つまり

山なりに中央部分が高い場合に

かぶり厚さが取れていない事が有ります。

 

どちらも

是正補修は簡単に出来ますが

 

山なりになっている場合は

山なりの度合いによっては

 

鉄筋の下側の60㎜を確保したが為に

鉄筋の上部のかぶり厚さが取れない場合が

出て来る場合が有りますので要注意です!

 

 

2つ目として

基礎を貫通する

スリーブ管廻りのかぶり厚さと補強筋不足です

 

下記写真②が

かぶり厚さと補強筋不足です。

 

【写真②】

 

 

上記写真②の様に

かぶり厚さ・補強筋不足の原因は

現場監督の知識不足と現場監理不足です。

 

そもそも

近頃の現場監督は現場の納まりに関しては

現場の職人(業者)任せにしていますので

 

上記写真②を見ても

不具合だとは気付かないのです。

 

なので

新築各工程検査を実施していない現場では

 

上記写真②の状態で

コンクリート打設をしてしまいます!

 

 

3つ目として

鉄筋同士のあき寸法不足・多重結束です。

 

目安は

25㎜以上のあき寸法が有ればOKです。

 

あき寸法と同じ様な規定が

3本結束(多重結束)の禁止が有ります。

 

住宅基礎等では

原則NGとされている鉄筋の

3本結束(多重結束)の事です。

 

下記写真③が

3本結束(多重結束)になっている写真です。

 

結束していなくても

3本以上がすき間無く並んでいる場合も

同じ事です。

 

【写真③】

 

 

では何故NGなのか?

簡単に理由をいうと

コンクリートが

鉄筋の廻りに十分流れ込まないからです。

 

上記写真③の様な

この多重結束の原因

現場監督の知識不足と

施工を職人任せにしている事から

 

基礎業者に

多重結束の禁止を

指示していないのでしょうね!

 

 

今日の纏めとして

基礎配筋検査で良く見つかるトップ3を

簡単に纏めてみました。

 

新築工程検査(工事途中検査)では

この3つの項目以外にも

 

その現場現場で発見する不具合を

指摘事項として挙げて

 

工務店に

是正補修をして貰う様にしています!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

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距離は10.4km  歩数13,843

トータル1,104日目(休んだ160日含む)

総距離9,538.3km

総歩数12,360,113歩

 

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