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壁面に吹付発泡ウレタン厚さ100㎜は要注意!

今回は<壁面に吹付発泡ウレタン厚さ100㎜は要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

外壁室内面に「吹付発泡ウレタン」を

吹付ける時の不具合事例のお話です。

 

最初に結論として

柱からはみ出したウレタンを削ると

規定の厚みが確保出来なくなるケースが有りますよ!

 

先日実施した

新築各工程検査の「断熱材充填検査」で

 

壁の断熱材に

吹付け発泡ウレタンを吹く場合で

 

特に

柱の太さの105㎜に合わせて

厚さ100㎜を吹くの場合が曲者です。

 

何故ならば

厚さ100㎜丁度を吹付ける事が出来ないので

 

結果的に

柱幅の105㎜よりも厚く膨れてしまいます。

 

膨れた断熱材は

室内の下地材が張れないので

削りナイフでカットします。

 

この時

下記写真①の様に削り過ぎて

 

部分的に90㎜くらいに

厚さがなっている場合が有ります。

 

【写真①】

 

 

上記写真①の様に

90㎜の厚さ以下になった場合は

吹き増しの是正補修をして頂きます。

 

下記写真②は

是正補修を実施した事例です。

 

是正補修した場合は

缶スプレータイプのような

補修用ウレタンで是正補修するので

 

どうしても

見た目が見苦しくなります。

 

【写真②】

 

 

上記写真①の様に

削り過ぎる原因は

職人の熟練の域に達していない

経験の浅い職人が

 

刃渡りが短い

削りナイフでカットする為と思われます。

 

単純に考えて

刃渡りが長いナイフを使用すれば

 

経験が浅い職人でも

見た目も削り過ぎも出ないので

綺麗な仕上がりになります。

 

下記動画は

刃渡りが長い

削りナイフを使用した動画が有ったので

 

その動画の紹介です。

驚きの結果をもたらすウレタンナイフの使い方 | TikTok

 

何故

吹付け発泡ウレタンの業者は

上記動画の削りナイフを使用しないのだろうか?

凄く歯痒いですね!

 

 

今日の纏めとして

今から注文住宅を計画されている方で

 

もし

依頼する工務店の外壁断熱材が

吹付け発泡ウレタンの

厚さ100㎜であった場合は

 

是非

上記動画の刃渡りが長い削りナイフを

使用する様に依頼・相談して下さい!

 

そうすれば

見栄えも良くなって削り過ぎも無くなるので

一石二鳥になりますよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

 

昨日のウォーキング&ジョギング

右足ふくらはぎの養生の為休み4日目。

距離は0.0km  歩0,000歩

トータル1,122日目(休んだ166日含む)

総距離9,668.9km

総歩数12,520,158歩

 

Y&Y住宅検査は

「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

売主側の「建物状況調査報告書」に対しては

「セカンドオピニオン」は必須!

 

既存住宅の場合は

「住宅診断」は必須ですよ!

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」や

「プラン思い込み図面チェック」を

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

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