2026/10/25
今回は<床下・小屋裏に入っての断熱材チェックは必須!>についてお話をします。
今日のお話は
工事途中でたまたま不具合を発見して是正補修をして貰っても
それ以前の工事工程で不具合は無かったの?というお話です。
結論を先にお話します。
もし注文住宅の現場で
天井断熱材が見えるのであれば
一度自分でチェックして見る価値は充分有りますよ!
今から
お話する様な断熱欠損が有った場合は
必ず現場監督に
断熱材メーカーの施工要領で
キチンと施工する事を依頼して下さい!
でないと
光熱費が余分にかかりますからね!
と言っても
このブログを読んでから
施主の方が断熱欠損を見つけて
現場監督に是正補修をして貰ったとしても
それは建物全体の
ほんの一部の不具合を是正したにすぎません!
基礎の鉄筋配筋に不具合が無かったのか?
構造材接続の金物に不具合が無かったのか?
外壁透湿防水シートに不具合が無かったのか?
等々は分かりませんよね!
ハウスメーカーや
工務店を信用するのは構いませんが
もし天井断熱材に
断熱欠損等の不具合が見つかった場合は
それ以前の各工事にも
不具合は100%有ったと言っても
過言では無いですね!
では
どの様な事をすれば良いでしょうか?と言うのが
今からのお話になります。
ここから本題に入ります。
下記写真①を見て下さい。
居室の入口から天井面を見た写真です。
パッと見には
全然問題無さそうに見えました。
がしかし
天井面を下から見上げてみると
下記写真②の様に
天井下地材の吊り木廻りに断熱欠損が確認されました。
上記写真②の様な断熱欠損は
天井断熱材の不具合で
1番よく見られる不具合なので要注意です!
もし注文住宅の現場で
上記写真②の様な断熱欠損を発見したら
現場監督に断熱欠損を指摘して
下記写真③の様に
断熱材メーカーのSNSにアップしている
施工要領で断熱性能を確保して貰いましょう!
ただし
天井断熱材が2枚重ね以上の場合は
室内からチェックした天井断熱材が
キチンと施工されていたとしても
下記写真④の様に
小屋裏に入っての検査で
小屋裏側の2枚目以降の断熱材の施工に
断熱欠損が有る可能性が非常に高いですよ!
今日の纏めとして
もし上記写真②の様な
断熱欠損を発見した場合は
新築各工程検査の「完成検査」を依頼するか
又は
新築住宅の「住宅診断」を依頼して
床下・小屋裏に入って検査をして貰い
断熱欠損箇所は
是正補修される事をお勧め致します。
がしかし最終結論として
今から注文住宅の工事を着工するのであれば
最初から新築各工程検査(工事中検査)を
必ず依頼する事をお勧め致します。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
広島県内・近郊で
注文住宅をご検討中の方で
今から建てる家は大丈夫かな?と思ったり
我が家の施工は本当に大丈夫だろうか?
と少しでも不安に感じた方は
壁が塞がれてしまう前が勝負です。
第三者の厳しい目で
プロにチェックしてもらうことが
ご家族の安心・安全なマイホームを
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今回は、これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は12.1km 歩13,286歩
トータル1,143日目(休んだ174日含む)
総距離9,820.4km
総歩数12,697,801歩
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