2026/10/30
今回は<ローコストで高気密住宅にする為の基本として!>についてお話をします。
今日のお話は
室内の壁に気密シートを張らなくても
C値1.0を切る方法(工法)としてのお話です。
ハウスメーカーや大手工務店などは
高断熱・高気密住宅が普通になって来ましたね!
最近は特に
新築各工程検査を受注すると
工事途中の気密測定に
立ち会う事が増えて来ました。
地場の工務店で
多い建て方(工法)として
耐力面材を
外壁に張る事が増えて来ています。
新築各工程検査で
色々な仕様の住宅を見て来て
ローコストの高気密住宅仕様は
次の様な仕様になります。
外壁は耐力面材を張り
下記写真①、②の様に
外壁断熱材に袋入りグラスウールで
袋の耳をキチンと見付け側にタッカーで留めます。
その時には
下記写真①の様にコンセント廻りは
必ず気密コンセントボックスを採用し
壁貫通パイプ廻りは
シッカリと気密テープを貼って
空気が漏れない様に施工しています。
勿論
床にも気密テープを貼る事が大々前提で
床下からの漏気を防いでいます。
高気密住宅と考えていない住宅にも
床の気密テープ貼りはお勧めで
高気密住宅には必須施工ですね!
この断熱工法で肝心なのは
下記写真②の様に
2階天井に気密シートを張る事です。
ここ迄の施工が低コストで
シッカリと実施していれば
C値は1.0は切れるでしょう!
なので
そんなに特別な仕様にしなくても
袋入りグラスウールの耳を
キチンと見付け面に設置する事で
壁に気密シートは設置しなくても
C値は1.0が切れますよ!
その他の方法は
外壁にボード系の付加断熱材のみを設置して
断熱性能を上げて行きます。
付加断熱工法を施工する時には
断熱材の継手には
シッカリと気密テープで押さえる事が必須!
屋根も付加断熱にすれば
この工法のみでも
C値は1.0を切って来ます。
なので
高気密住宅の第一歩は
外壁には耐力面材を施工する事が
基本中の基本になります!
今日の纏めとして
工事費を出来るだけ上げない高気密住宅は
上記工法を採用されたら良いですよ!
因みに
外壁に耐力面材を施工するメリットとして
外壁面に筋かいを入れないので
室内側に断熱材がすき間無く入れ易くなり
断熱性能も自ずと良くなりますね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
広島県内・近郊で
注文住宅をご検討中の方で
今から建てる家は大丈夫かな?と思ったり
我が家の施工は本当に大丈夫だろうか?
と少しでも不安に感じた方は
壁が塞がれてしまう前が勝負です。
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プロにチェックしてもらうことが
ご家族の安心・安全なマイホームを
守る一番確実な方法です。
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今回は、これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
腰痛の為休み。
距離は0.0km 歩0,000歩
トータル1,148日目(休んだ177日含む)
総距離9,844.6km
総歩数12,725,075歩
Y&Y住宅検査は
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