2025/08/08
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<外壁に付加断熱の使用は高気密にもなります!>についてお話をします。
今日のお話は
高断熱・高気密住宅のお話です。
先日
住宅診断を実施した
注文住宅を建てた工務店は
2、3年前は
どちらかと言うと
分譲住宅を建てる工務店と言う
イメージでした。
それが約2年前から
その工務店の現場を
監査するネクストステージが
現場を監査する様になってから
工務店の現場の施工品質が
様変わりした様です。
なので最初は
新築各工程検査に入る前迄は
指摘事項が
沢山出るだろうなと思っていたのです。
それが今回の注文住宅の場合は
大手ハウスメーカーの現場よりも
施工品質が高かったのです。
これにはビックリしました!
この建物は
図面上では
高断熱・高気密住宅の建物で
UA値が0.42で断熱等級6だったので
実際に検査する迄は心配でした。
しかし
この建物の場合
ネクストステージが
各工事工程で監査に入っていたので
取り越し苦労だった様です。
当社が各工程検査に入っても
指摘事項は無く
施工も問題は有りませんでした!
でここから本題に入ります。
この建物の断熱仕様は
外壁に付加断熱材厚25㎜
(ネオマフォーム)施工をしていて
その付加断熱材の継手を
気密テープで押さえたとの事。
尚且つ
2階天井及び外壁面室内側に
気密シートを張っていたので
さぞかし気密性能C値は
良いだろうなと想像していました。
先日の完成検査の時に
現場担当者に確認したら
何と
C値が0.37だったそうです。
C値が1.0を切っていれば
一応は高気密住宅と言っても
全然差し支えないのですが
そのC値が
0.37だったという事でした。
これにはただただビックリで
昔のイメージと今は
全然変わってしまった
工務店になった様ですね!
因みに
この工務店が採用している
付加断熱等の納まりが
下記資料①の様な納まりです。
付加断熱材の厚さが実際の現場と違います。
以前
この工務店が建てた新築分譲住宅を
昨年だったと思いますが
住宅診断した時に外壁通気が
完全にNGだったので指摘したのですが
それを全部外壁を外してから
通気金物を設置した事を思い出しました。
恐らく
この時点で
外壁通気未完結の指摘をネクストステージに
確認したのだろうと想像します。
でなければ
普通の新築分譲住宅の是正工事で
外壁通気迄を是正する事はしません。
因みに
以前当社が指摘した新築分譲住宅の
外壁通気の是正の件を
現場監督の方は知っていました! (笑)
今日の纏めとして
この工務店の断熱と気密の納まりは
他の工務店も真似すれば
自ずと高断熱・高気密住宅が出来ますよ!
なかなか
上手い断熱材の取り合わせだと思います。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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昨日のウォーキング&ジョギング
距離は5.5km 歩数は10,006歩
トータル691日目(休んだ77日間含む)
総距離6,151.5km
総歩数8,070,400歩






