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住宅用の基礎鉄筋補強方法の基本として!

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今回は、<住宅用の基礎鉄筋補強方法の基本として!>についてお話をします。

今日のお話は

住宅用ユニット鉄筋の基礎立上り部分のスリーブ管補強筋のお話です。

 

今回

基礎配筋検査を実施した基礎の

基礎立上りスリーブ管補強筋の入れ方に

 

あれっ?

このハウスメーカーの施工要領には

 

かぶり厚さ足らずでカットした

あばら筋の補強筋

入れる様になっているけど

 

スリーブ管廻りに

補強筋を入れる様にはなっていないのです。

 

検査をする側としては

ハウスメーカーの施工要領に

記載している事に関しては

指摘事項として是正項目にはしません。

 

しかし何故?・・・・

 

最近の現場では

100φ以上のスリーブ管の場合は

 

下記資料①の様な

既製品の補強筋(ダイヤレン)

入れている現場はよく見るのですが・・・・。

 

【資料①】

 

 

因みに下記資料②は

住宅用ユニット鉄筋

スリーブ管の直径が100φ以上の場合の

補強筋の入れ方を記載しています。

 

多くの現場では

下記資料②の折り曲げ筋の代わりに

既製品のダイヤレンで設置しています。

 

【資料②】

 

 

なので施工要領が無い

ハウスメーカーや工務店の場合で

 

もし

スリーブ管廻りに補強筋が無い場合は

指摘事項にあげて是正補修をして頂きます。

 

 

因みに下記資料③は

スリーブ管の直径が100φ未満の場合

補強方法を記載しています。

 

【資料③】

 

 

上記に記載した内容は

住宅用ユニット鉄筋を使用している場合の話で

現場加工の鉄筋の場合はどうなのか?

 

色々と調べてみましたが

今のところ資料が出て来ませんでした。

 

なので

上記住宅用ユニット鉄筋の

補強方法で良いと考えます。

 

 

因みに下記資料④は

RC梁のスリーブ管などの鉄筋補強方法の一例です。

 

【資料④】

 

 

今日の纏めとして

ハウスメーカーが独自の施工要領を統一して

施工している場合は

 

ハウスメーカーの建築士が決めた事ですから

検査する側としては

 

ハウスメーカーの施工要領に準じていれば

指摘事項にはあげません。

 

それ以外は

住宅用ユニット鉄筋の施工マニュアルを参考にしています。

 

ただし

ユニット鉄筋加工メーカーによって

多少は加工方法が違っています。

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

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