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隣地でシートパイル工事が始まったら要注意!

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住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<隣地でシートパイル工事が始まったら要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

隣地でシートパイルの工事が始まって

工事が終わった後に家が傾いた気がするので

調査して欲しいという依頼が有りました。

というお話です。

 

依頼主の建物は

木造3階建ての分譲住宅でした。

 

早速調査に入った結果

明らかに隣地で工事していた方へ

家が傾いていました。

 

下記図面①は

1階居室6帖の傾斜計測図面です。

 

下記図面①の通り

対角線の高低差が最大9㎜有りましたが

 

一般的な傾斜の判断で言えば

傾斜が2/1000になりますので

瑕疵が存する可能性が少ないになります。

 

【図面①】

 

 

ただし

2階の床も3階の床も

同じ様な傾斜計測結果が出ています。

 

築年数が浅い建物が

この数値の様な高低差が有る事は

 

何か不具合が

発生していると考えた方が良いですね!

 

因みに

上記図面①の床の傾斜から

建物の3階部分外壁面の傾斜

概算で算出した場合は

 

東側に約15㎜ 北側に約11㎜

の数値が算出されました。

 

隣地の工事を実施したのは〇〇市だったので

市役所で建物外壁面の傾斜を

トランシットで計測して貰って下さいと

依頼主に伝えました。

 

因みに下記写真①は

南側の土間と基礎との取り合い部の写真です。

約3.0㎜程すき間が開いていました。

 

【写真①】

 

 

何日か経って忘れた頃に

市役所の計測結果

依頼者様から見せて頂きました。

 

その結果として

東側に14㎜の傾きの数値が

記載されていました。

 

実際のところ

市役所が工事を着工する前に

この建物を事前に調査していた様で

 

今回調査をした結果が

最初に計測していた数値よりも

傾斜している事が分かりました。

 

その後

市役所から補償の話が有ったのかどうかは

教えて頂けませんでした。

 

 

今日の纏めとして

もし隣地でシートパイル打ち

工事が始まった場合は

 

多分その時は

事前に工事を実施する工務店から

建物を調査されるとは思いますが

 

工務店からの調査だけではなく

自分でインスペクション業者を探して

調査を実施される事をお勧めします。

 

何故ならば

工務店側にとって都合の良い

調査を実施するかもしれませんので!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は13.0km  歩数は14,289

トータル1,074日目(休んだ157日含む)

総距離9,227.5km

総歩数12,012,968歩

 

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今回は、これで終わります。

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