2026/09/11
今回は、<注文住宅の場合は、床下断熱材にGWはNG!>についてお話をします。
今日のお話は
注文住宅の住宅診断で特に気を付けたい箇所は
床下と小屋裏の断熱材の施工精度です。というお話です。
下記写真①は
小屋裏に入っての天井断熱材の状況写真です。
見ての通り
間仕切壁上部にキチンと気流止めも設置していて
大工さんの性格が几帳目だったのかな?
上記写真①の様に
天井断熱材に関しては
何も指摘する箇所は有りませんでした。
小屋裏に入っての調査をする前には
室内側の床・壁の傾斜計測を実施しますが
その傾斜計測に関しても
問題が有る様な傾斜計測数値ではなく
住宅診断は順調に進んでいました!
後は
床下に入っての検査が良ければ
総合検査結果は上の上になりそうなので
床下に入っての調査がとても楽しみでした!
がしかし
床下の断熱材が
最悪のグラスウールの断熱材だったのです!
新築各工程検査で
工事着工前の図面チェックで分かっていれば
必ず
施主から工務店に
変更して貰う様に助言をします。
が今回の場合は
完成後の住宅診断だったので
もうどうにもなりませんでした!
案の定
下記写真②の様に
断熱材が床下の湿気を含んで
ダレてしまっています!
この商品は
旭ファイバーグラス株式会社の
「アクリアUボードピンレスα」です。
材質はグラスウールです!
この断熱材の製品特徴として
透湿性が有るので
床合板の湿気を逃がしますと記載しています。⇒???
湿気を逃がすのであれば
上記写真②の様に
湿気を含んでダレる現象は何なのか?
って言いたくなりますよね!
ダレてしまって厚床合板との間に
空間が出来ていると思われるので
床下断熱材の断熱性能が
完全に落ちていると考えられます!
今日の纏めとして
注文住宅を今から建てられる方は
床下断熱材に
上記の商品を使用する計画が有った場合は
必ずボード系の断熱材に
変更する様にお勧めします!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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今回は
これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は11.3km 歩数11,557歩
トータル1,097日目(休んだ160日含む)
総距離9,453.0km
総歩数12,262,703歩
Y&Y住宅検査は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
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