2026/10/06
今回は<壁面に吹付発泡ウレタン厚さ100㎜は要注意!>についてお話をします。
今日のお話は
外壁室内面に「吹付発泡ウレタン」を
吹付ける時の不具合事例のお話です。
最初に結論として
柱からはみ出したウレタンを削ると
規定の厚みが確保出来なくなるケースが有りますよ!
先日実施した
新築各工程検査の「断熱材充填検査」で
壁の断熱材に
吹付け発泡ウレタンを吹く場合で
特に
柱の太さの105㎜に合わせて
厚さ100㎜を吹くの場合が曲者です。
何故ならば
厚さ100㎜丁度を吹付ける事が出来ないので
結果的に
柱幅の105㎜よりも厚く膨れてしまいます。
膨れた断熱材は
室内の下地材が張れないので
削りナイフでカットします。
この時
下記写真①の様に削り過ぎて
部分的に90㎜くらいに
厚さがなっている場合が有ります。
上記写真①の様に
90㎜の厚さ以下になった場合は
吹き増しの是正補修をして頂きます。
下記写真②は
是正補修を実施した事例です。
是正補修した場合は
缶スプレータイプのような
補修用ウレタンで是正補修するので
どうしても
見た目が見苦しくなります。
上記写真①の様に
削り過ぎる原因は
職人の熟練の域に達していない
経験の浅い職人が
刃渡りが短い
削りナイフでカットする為と思われます。
単純に考えて
刃渡りが長いナイフを使用すれば
経験が浅い職人でも
見た目も削り過ぎも出ないので
綺麗な仕上がりになります。
下記動画は
刃渡りが長い
削りナイフを使用した動画が有ったので
その動画の紹介です。
驚きの結果をもたらすウレタンナイフの使い方 | TikTok
何故
吹付け発泡ウレタンの業者は
上記動画の削りナイフを使用しないのだろうか?
凄く歯痒いですね!
今日の纏めとして
今から注文住宅を計画されている方で
もし
依頼する工務店の外壁断熱材が
吹付け発泡ウレタンの
厚さ100㎜であった場合は
是非
上記動画の刃渡りが長い削りナイフを
使用する様に依頼・相談して下さい!
そうすれば
見栄えも良くなって削り過ぎも無くなるので
一石二鳥になりますよ!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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今回は、これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
右足ふくらはぎの養生の為休み4日目。
距離は0.0km 歩0,000歩
トータル1,122日目(休んだ166日含む)
総距離9,668.9km
総歩数12,520,158歩
Y&Y住宅検査は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
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