2026/10/19
今回は<基礎貫通スリーブ管廻りの断面詳細図は有るか?>についてお話をします。
今日のお話は
新築分譲住宅を購入された方にも参考になるお話ですが
今から注文住宅を建てる方に対しての内容になります。
注文住宅の
新築各工程検査を実施していて思う事は
大手プレハブハウスメーカーは置いといて
中堅以上のハウスメーカーの中で
新築各工程検査を
受け慣れているハウスメーカーでも
支店が変われば仕様も納まりも変わり
現場担当者も違いますので
検査を実施していて???に
なる事が有りますが
指摘事項に対しては
比較的真摯に対応はされます。
しかし
地場の名の通った工務店の場合でも
新築各工程検査を受けた経験が
無い又は少ない現場監督の対応は
工事を始める前から
第三者検査会社に対して
反発的な態度に出る方もいます。
今回の場合は
基礎配筋検査時期について
基礎を貫通するスリーブ管の施工後に
基礎配筋検査を実施したいので
検査日の変更をお願いしました。
検査日の変更はして頂いたのですが
指摘事項に対しての
施工不良の判断基準を
法令・基準などで提示して
欲しいとお願いされました。
この事は
当たり前の事なのですが
今回の場合のメールの雰囲気が
当社の揚げ足を取ってやろうとする
雰囲気に見えたので
スリーブ管廻りの
補強筋やかぶり厚さに関しては
御社の
基礎断面詳細図を作成して下さい。
その基礎断面詳細図で
検査させて頂きますので
宜しくお願い致しますとメールしました。
それに対する
返答はまだ来ていません!
スリーブ管廻りの
基礎断面詳細図以外は
それなりに作成していますが
どの工務店でも
使用されている基礎断面図の寸法を
この工務店は採用しないで
耐久性能に
不利になる数値を使用しています。
勿論
法的な規定が無いのですが
何故
その様な寸法を採用するのか?
一介の建築士として理解できません。
中堅ハウスメーカーや
ローコスト住宅メーカーでも
耐久性能に関して余裕の有る寸法で
基礎断面詳細図を作成しているのにねぇ!
今日の纏めとして
基礎断面詳細図の有無は
工務店の自社建物に対する
品質管理上非常に重要ですね!
構造耐力を担保する為に
自社の基礎断面詳細図が
キチンと用意されていれば
工務店に対する
1つの安心材料になりますね!
注文住宅を建てられる方は
依頼される工務店に
基礎を貫通するスリーブ管廻りの
基礎詳細断面図が有るかどうかを
確認して見て下さい。
もし無ければ
キチンと詳細図を作成して貰って下さい!
新築分譲住宅を購入される方は
基礎伏図を売主に見させて頂いて
スリーブ管廻りの
基礎断面詳細図の有無を確認して見て下さい。
もし有れば
その建物を購入する1つの安心材料になります!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
広島県内・近郊で
注文住宅をご検討中の方で
今から建てる家は大丈夫かな?と思ったら
まずはお気軽にご相談ください。
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今回は、これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は14.3km 歩15,198歩
トータル1,136日目(休んだ171日含む)
総距離9,773.9km
総歩数12,643,998歩
Y&Y住宅検査は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
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既存住宅の場合は
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注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
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