2026/11/08
今回は<本当に必要な完成検査は表面的なチェック?>についてお話をします。
今日のお話は
新築各工程検査の1つ当社の
「完成検査」は何故必要なのか?というお話です。
当社の
「完成検査」とはどんな検査なのか?
一番大きな目的を簡単に言えば
主に新築ホヤホヤの建物を
床・壁の詳細な傾斜計測を実施して
下記図面①の様に
その数値結果を図面に落し入れて
家歴書として保存する為の検査になります。
上記図面①が活躍する時は
何年後かに地震などによる揺れによって
建物の傾斜がどの様に変化したかを
チェックする為の基準になります。
その他の目的として
断熱材充填検査で見られない
床下・小屋裏に入って
断熱材の施工精度を主にチェックします。
断熱材充填検査は
室内から見える範囲の
壁・天井材の施工精度をチェックしますが
床下の断熱材に関しては
検査しませんので
完成検査の時に
床下に入っての検査を実施して
下記写真①の様な
施工不具合をチェックし是正補修を
工務店に依頼します。
小屋裏に入っての検査では
室内から天井断熱材をチェックしても
表面的に問題が無い場合が多いですが
実際に
小屋裏に入っての検査を実施すれば
下記写真②の様な
明らかな断熱欠損が発見されます。
上側の写真の様に
天井断熱材が2枚重ね以上の場合
2枚目の断熱材の設置不良が多いです。
下側の写真の場合は
間仕切壁の気流止め施工が
されていない不具合です。
今日の纏めとして
今日のブログは如何でしたか?
一般的な完成検査と言えば
室内側や外観の見える範囲で
不具合箇所を探す検査が主です。
本当に
表面だけの完成検査で良いと思いますか?
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
広島県内・近郊で
注文住宅をご検討中の方で
今から建てる家は大丈夫かな?と思ったり
我が家の施工は本当に大丈夫だろうか?
と少しでも不安に感じた方は
壁が塞がれてしまう前が勝負です。
第三者の厳しい目で
プロにチェックしてもらうことが
ご家族の安心・安全なマイホームを
守る一番確実な方法です。
手遅れになる前に
まずはお気軽にご相談ください。
さらに
第三者検査を入れたいけれど
工務店に嫌な顔をされないか心配・・・・
という方もご安心ください。
弊社では工務店への
上手な伝え方もサポートいたします。
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今回は、これで終わります。
昨日のウォーキング&ジョギング
距離12.0km 歩12,563歩
トータル1,158日目(休んだ184日含む)
総距離9,880.1km
総歩数12,769,075歩
Y&Y住宅検査は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
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