2026/07/25
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今回は、<床下断熱リカバリーと気流止め工事はセット!>についてお話をします。
今日のお話は
既存住宅の床下断熱材リカバリー工事の話から
最終的に気流止めの重要性の話になるのかな?
前回のブログで
<正しい気流止め施工で快適な室内環境を!>のお話をしました。
なので
正しい気流止め施工を理解した上で
既存住宅の断熱改修を考えてみます。
断熱改修予算が十分に無い場合は
何を優先的に施工して行けばよいのか?
断熱改修で最初に何の工事をするべきか?
って考えた場合
ここから私見として
下記写真①の様に
1階床下断熱リカバリーを実施して
床下の外気を
外壁や間仕切壁の下から
入り込ませない様にする事が基本中の基本で
床下と室内とを断熱材で
完全に隔離させる事が最重要と考えます。
この
床下断熱材リカバリー工事を実施するだけで
室内の足元に
冷たいすき間風が感じなくなるはずです。
今までのブログでは
ここで一件落着で終わる所ですが
今回の場合は
この続きもお話をします。
そもそも
床下断熱材リカバリー工事を実施する住宅なので
気密性能は端っから無いと思われます。
つまり
床下断熱材リカバリー工事を実施しても
外壁や間仕切りの
上部の気流止め施工を実施しなければ
外壁や間仕切壁が室温により暖まる事で
壁内の空気が煙突効果により
室内の水蒸気を小屋裏に排出してしまいます。
この事から
気流止めをキチンと施工していなければ
室内の湿気が小屋裏に流れて
小屋裏で結露を誘発させてしまう
という事になります。
なので
床下断熱リカバリー工事と気流止め工事を
セットで施工する事によって
断熱リノベ工事の費用対効果が
より効率良くなると考えます。
今日の纏めとして
最小限の断熱リノベとして
床下の断熱リカバリー工事と
間仕切壁上部の気流止め工事は
セットで施工しましょう!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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