2026/08/13
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今回は、<瑕疵保険法人の検査員は基準法は見ません!>についてお話をします。
今日のお話は
工務店が犯しやすい基礎配筋要領のお話です。
新築各工程検査の
最初の検査である基礎配筋検査の時に
時折耳にする
現場監督が言い張る言葉に
住宅瑕疵保険で検査員から
一度も指摘された事が無いという言葉です。
例えば
鉄筋のあき寸法について言えば
木造住宅のベタ基礎で多い鉄筋径は
D10・D13・D16くらいだと思います。
その場合の鉄筋のあき寸法は
下記資料①の早見表で見て貰うと
25㎜が最小あき寸法になります。
つまり
鉄筋を2本結束する場合以外の
鉄筋同士のあき寸法は
25㎜が最小値なのです。
現場監督であれば
この寸法は知っておかないといけない
基本的な数値です。
がしかし
名前ばかりの現場監督は
この基本的な数値が有る事も知らずに
住宅瑕疵保険の検査員が
下記写真①の様な鉄筋配筋を見て
あき寸法に対する指摘を言わないので
問題は無いと勘違いしている様です。
一般的に言われている
多重結束はNGという事を
理解していないのです。
多重結束とは
鉄筋が3本以上の鉄筋が
重なっている状態の事。
今回の現場の現場監督の方は
鉄筋1本分の空き寸法が有れば問題無いと
住宅瑕疵保険の検査員から
聞いているから間違いないと言い張ります。
以前の
ブログでも記載していますが
瑕疵保険業者の検査員は
建築基準法を遵守して
施工しているかどうかを
検査している訳では無いのです。
基本的な話として
瑕疵保険の検査員は
建築基準法の数値的な話はしないとの事です。
今日の纏めとして
現場監督は
瑕疵保険の検査員が指摘しないから
その現場の施工品質に問題は無いと
思い込まないで欲しいですね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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