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基礎配筋検査の検査項目を1つ増やそうかな?

今回は、<基礎配筋検査の検査項目を1つ増やそうかな?>についてお話をします。

今日のお話は

新築各工程検査の一つの「基礎配筋検査」に

追加してみようかと迷っている検査項目のお話です。

 

少し専門的なお話になりますので

気が向いたら見て下さいね!

 

まだ

決定している訳では有りませんが

 

その検査を

実施する価値は有ると思います。

 

ただ

どの現場を一律に実施するのではなく

 

検査に時間もかかるし

計測機器を設置しなければならないから

 

もし実施するのであれば

ある不具合の状況が大きい場合のみかな?

 

その不具合とは

ベタ基礎スラブ配筋のかぶり厚さ不足の事です。

 

下記写真①の様に

鉄筋のかぶり厚さ不足の場合で

 

【写真①】

 

 

尚且つ下記写真②の

スペーサーブロックの向きを見れば分かる様に

かぶり厚さが場所によって違う場合で

 

このスペーサーブロックの向きの

どちらが正解なのか?

 

【写真②】

 

 

下記写真③の様に

建物の外周部分の捨てコンを打っている部分が

水平で且つ建物の基準高さになるから

 

【写真③】

 

 

この外周部の

捨てコン高さを基準にして

 

建物の中央部分の

砕石高さをチェックすれば

 

上記写真②の

スペーサーブロックの

どちらの向きが正解なのかが分かります。

 

例えば

高い部分が正解であれば

低い方はかぶり厚さが40㎜なので

20㎜かぶり厚さ不足になります。

 

つまり上記写真②の場合は

殆どのスラブ鉄筋が

かぶり厚さ不足になりますので

 

この状態のままで

コンクリート打ちは出来ません!

 

ここからが

大変難しい判断になって行きます。

 

図面上では

スラブ厚さが150㎜で

13㎜のスラブ筋がタテヨコに入っていて

スラブ筋下側のかぶり厚さが60㎜なので

 

スラブ筋の上側のかぶり厚さは

150㎜-13㎜×2-60㎜=64㎜です。

 

上記写真②の場合は

スラブ筋の下側のかぶり厚さが40㎜なので

 

スラブ筋下側のかぶり厚さを確保する為に

 

スラブ筋を

スペーサーブロックの向きを変えて

20㎜上の方へ上げます。

 

計算上では

その場合はスラブ筋の上側のかぶり厚さが

44㎜になります。

 

土に接していない

鉄筋のかぶり厚さは40㎜以上なので

 

計算上では

取り敢えずはクリアします。

 

この写真②の場合は

スラブ筋下側のかぶり厚さを確保する為に

 

スペーサーブロックの向きを変えて

60㎜のかぶり厚さを確保する事で

 

今までの検査の場合は

是正補修は終わったと判断します。

 

がしかし

本当にそれで良いのか?

って考える事が有ります。

 

色々と考えた末の答えとして

是正補修前の建物外周部分および

建物の各ポイントのスラブ鉄筋の高さを

レーザーレベルで計測する事で

 

かぶり厚さ不足の

本当の原因を追究が出来るはずです!

 

かぶり厚さ不足の原因を追究しないで

単純にスラブ筋を20㎜上げて

是正補修完了で良いのか?

 

皆さんを如何思いますか?

 

今日の纏めとして

今日のブログの件は

まだ色々と悩んでいます!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は12.8km  歩数13,918歩

トータル1,111日目(休んだ160日含む)

総距離9,619.0km

総歩数12,460,033歩

 

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「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

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